最終更新日:2023/07/24

会社名 | 株式会社イントラスト |
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所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-4 半蔵門ファーストビル2階 |
料金プラン | ■チャイルドサポート30 支払人と3者契約するのでお得&安心なプラン 初回保証料※契約時のみ 月額養育費の100%分 更新保証料※契約後2年目から年1回 月額養育費の30%分 ■チャイルドサポート50 |
保証サービス | 家賃債務保証を中心に様々な保証サービスを提供。 |
問い合わせ | メールフォーム 電話(0120-560-116) |
おすすめポイント | 豊富なノウハウで安心して長期任せられる、プロの保証が受けられる優良保証会社 |
長い歴史の中で培われた実績と東証一部上場企業としての安定感が、現在のイントラストの高い信頼と安心につながっています。高い実力、新商品の開発やサービス改良など今なお成長し続けるイントラストの特徴と選ばれる理由を詳しく紹介します。

イントラストの特徴①業界トップクラスの相談実績によるノウハウ
離婚をするとき、誰一人として同じ事情の方はいません。サポぴよ(イントラスト)では業界トップクラスの相談実績と築き上げたノウハウに基づき、お客様の事情を踏まえた柔軟な対応を行っています。
現在の日本では、養育費不払いはひとり親世帯の貧困の要因の一つとなっています。ただ、その現状を知らずにひとり親になってしまう人が非常に多いです。
養育費未払いにはさまざまな理由がありますが、イントラストでは行政とも連携し、一人でも多くの方が安心して支援を受けられるサポートを提供しています。
業界トップクラスの相談実績とノウハウを持つ理由
受給率が非常に低い養育費問題に対して、イントラストが保証サービスを継続できているのは、日本で初めて養育費保証を開始し、培った経験と蓄積されたノウハウがあるからです。支払人への対応ノウハウが確立されているため、高い回収力を実現しています。
未払いが発生しても、イントラストが立替えるので急に支払いが止まる心配がなく、支払人への催促はイントラストが行うので当事者間での連絡は不要です。支払人から回収ができれば、立替額が上限に達するまで何回でも立替を受けられます。
養育費保証サービスを利用するメリットは、養育費が安定して受け取れることにより、金銭的・精神的な不安が緩和される点です。プロに任せることで本来もらえるはずの養育費が満額もらえる可能性も高まります。
また、支払人にとっても、第三者が仲介することで支払い義務への意識向上、未払い抑制効果につながります。
事例紹介のページから自分に合った保証プランを見ることができるので、サポぴよの養育費保証が様々な家庭環境の方に対応していることがわかります。
イントラストの特徴②安定・安心の長期サポート
近年、養育費保証サービスを提供する会社が増えていますが、サービスを選ぶ際には注意が必要です。優良な保証会社を選ぶためにはまず信頼できること、そして、必要になる利用料も把握しておきましょう。
料金体系は会社によって異なりますが、安さだけで選ぶのは危険です。さらに重要なことに、サービスが法に抵触しないかという法的な問題もあります。イントラストでは法的な面でも安心できる充実した保証を行なっています。
子どもの将来を左右する大切な養育費を安定して受け取ることで、余裕をもって子どもの成長を見守れます。保証会社を選ぶ際は保証料の安さや利用の手軽さではなく、安定して保証を受けるための、未払いや立替への回収力を重視しましょう。
東証一部上場の実績で安定した長期サポートが実現
養育費保証は一般的にはまだ新しいサービスで、保証会社自体も実績や経験が浅いことが多いです。運営年数が少ないからといって信頼できないわけではありませんが、そのような会社は業績も財務内容も不安定で、サービスが停止するリスクが高いです。
イントラストは2006年に設立した実績のある保証会社です。さらに2017年には東証一部へ上場し、今なお安定した業績を推移しています。
長い運営実績と安定した財務内容で、安心できる長期サポートを実現しています。
セキュリティ・法的にクリーンな運営だから安心
保証会社の行う事業のうち、弁護士法に触れる可能性が高いものが存在します。法的に違反をした場合、サービス利用者が法的リスクを負うことはありませんが、保証会社は提供を中止せざるを得ない可能性が高いです。
サービスを受けられなくなると、支払いが止まるだけでなく、それまで保証会社に支払った保証料が無駄になってしまいます。
イントラストでは、「養育費の立替え、および督促実施(立替金に限る)」のみ提供をするため、弁護士法(73条、72条)に抵触する恐れがありません。また、弁護士に法的な確認をしたうえで、法的リスクのあるサービスは一切行わないことを徹底しています。
また、イントラストでは、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価する「プライバシーマーク」を取得し、すべての業務にコンプライアンスを最優先しています。高いセキュリティで個人情報管理を行なっています。
イントラストの特徴③自分の状況に合ったプランが選べる
基本的なサービス内容はどの保証会社もほぼ同じです。料金体系は保証会社によって異なりますが、あまりにも安すぎたり内容がよすぎたりする場合は、保証金に見合うサービスを受けられなかったり、契約後に別途料金や追加料金が発生したりする可能性があります。
契約前には保証内容をしっかり確認しましょう。イントラストでは、状況に合わせたプランを設定しているので、無理して多額の保証料を払う必要がありません。
支払うのは年単位の保証料のみで、追加料金や月額費用がかからないため安心です。
チャイルドサポート30
現在離婚手続き中の方や支払人からの未払いがなく安定している場合に、支払人の同意のもと利用できるプランです。保証にかかる費用は、契約時初回保証料として月額養育費100%分と、契約後2年目から年1回に月額養育費30%分の更新保証料がかかります。
イントラストは受取人と支払人の連帯保証人となり、支払いがない場合にも自動的に立替えを行います。他のプランに比べ、更新保証料が安く、支払人も含めた契約となるので安心です。
チャイルドサポート50
現在離婚手続き中や支払人からの未払いがない方で、支払人から保証委託契約が難しい場合のプランです。保証料はチャイルドサポート30とほぼ同じですが、チャイルドサポート50では更新保証料が月額養育費の50%かかります。
受取人が支払い確認と立替依頼をする必要がありますが、未払いの場合はイントラストが立替えし支払人への保証実施通知も行います。立替を行なった場合は、送金時の手数料が発生するのが注意点ですが、支払人の同意が得られなくても利用できるのがメリットです。
契約時に必要なもの
サポぴよの養育費保証(株式会社イントラスト)はとても便利なサービスですが、利用するにあたって準備が必要です。こちらでは、手続きに必要な書類について解説します。
債務名義の書類
債務名義の書類とは役場や裁判所で作られるもののことです。具体的には、公正証書・調停調書・審判書などが該当します。
債務名義の書類は一つ用意すれば問題ないので、最寄りの役所へ足を運んでください。
離婚協議書や合意書
債務名義のない書類でも、お互いの合意が証明できるものであれば問題ありません。これは債務名義の書類とは異なり、法的な強制力はありませんが、サービスを利用できる証明になります。
ただし、書類には以下の条件を満たす必要があります。自分たちで書類を作成する際には、いずれかの条件を満たすようにしましょう。
①養育費の援助を受ける対象(子ども)の指名・生年月日・受取満了歳・養育費の月額、支払いの期限、受取方法が分かる
②受取人と支払人の署名(捺印)が記されている
これらを満たさないと書類として認められないため、忘れずに記載してください。
まずはお問合せしてみよう
イントラストは日本で初めて養育費保証の提供を始めた実績があり、豊富なノウハウによる未払いへの回収力が強みです。堅実な商品設計を行い、持続したサービス提供を第一に運営している点が安心して利用できる理由です。
公式サイトでは養育費計算や保証料のシミュレーションができます。相談や資料請求など、まずはお問合せフォームやLINE相談窓口でお問い合わせしてみましょう。

イントラストの口コミ・評判を集めました
養育費が支払われなくなるという話をよく聞いていたので、離婚調停の際に弁護士を通じて主人に保証の申込みを相談。結果的に養育費もきちんと支払われており、余分なことで苛々せずにすむのが良いのか、離婚後も元主人との関係は安定。面会交流もうまくいっており、子どもと二人の生活もなんとか頑張れています。
公正証書で取り決めをしたのに、離婚後すぐ支払いが遅れがちに。催促すれば払ってくれてはいましたが、いちいち言うのも気が引け、ストレスを感じていました。この先ずっと催促しないといけないのかと思うと、3ヶ月目にもうやっていられないと思い、養育費保証の申込みを決断。おかげさまで今では気持ちがすごく楽でストレスフリーです。